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BREW4.0対応

BREW4.0 とは、 MSM7500 チップセット(※) に搭載される BREW の最新バージョンです。
現在、KDDI さまにおいては共通プラットフォーム KCP+(※※) の導入を推進しています。
(※)MSM7500 チップセットとは、QUALCOMM 製のチップセットです。 従来のチップセットと比較し、高速処理、高速通信、3D アクセラレータ機能などが強化されました。
(※※)KCP ( KDDI Common Platform ) とは、BREW によって実装された携帯向 け共通プラットフォームです。 KCP+ は、KCP でサポートされていた範囲をさらに広げた共通プラットフォームです。
KCPイメージ
具体的には、KCP ではブラウザ、メーラーなどモバイルインターネットにおける基本アプリケーションのみの共通プラットフォームであったのに対し、 KCP+ では、基本アプリケーションに加え、OS やミドルウェアを含めた携帯電話のソフトウェアのほぼ全域をカバーするものとなっております。 この KCP+ のベースとなっているのが BREW4.0 であり、今後、 KDDI さま端末の標準となります。 KCP+BREW4.0 を用いることにより、端末の機種差分が減少し、ソフトウェア開発の効率化が期待されます。 BREW4.0 はマルチタスク(複数同時処理)に初めて対応し、より高度なソフトウェア開発が可能となります。 また、 MSM7500 チップ搭載により処理速度の向上が期待できます。
注意点:
・BREW3.1 のアプリケーションは BREW4.0 への影響がない API で実装されている場合でも、 BREW4.0 の環境で再コンパイルの必要になります。
・BREW4.0 で変更/廃止される API を使用されている BREW3.1 のアプリケーションの場合、当然対応作業が必要となります。